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University of Kassel 2025年4月マンスリーレポート(芸術学部生)

 
1.  授業や制作など

交換留学ともあ4 年で卒業するつも入学し留学生と扱い天と地ほ違いますつまりても雑だというこです学生証や学生のサイト(セイカポータルのようなもの)を与えられるだけです。カッセル大学の方から自分参加するゼ先生のメールアドレスが与えられますが教授にては授業期間が始まてから連絡が取れ、授業参加が1〜2週間ほ遅れて参加す可能性もます僕自身も遅れて参加でした出発前のエンテーシほとんどはカッセル大学で学ぶ生徒が多く、芸術学部は本当に数人で、そして、アジアから訪れる生徒もほいまん。つまり圧倒的少数派の存在の中で説明を受けましたがすでに他のーロパかドイツにくる留学生と、手続きなの進行状態にも差がありました。僕はまだ日本を出発してはいない状態でしたがすでにほとんどのワークショップは埋まっていて、興味のあるものはほとんど取れなかったですそのほかにも書気にもならないほどの不満がたくさんありますが、とにかく自分で行動してなんとか落ち着いてきたというろです授業や学び方が日本は大きくので不安なこがたくさんありますが、しっかりと現地の学生とコミュニケーシンをとって把握していっています。例えば履修登録や、このような育制度の違いなど過去に留学したが学生のマンスーレポートでは見かけませんでした日本にいる時もグローバ推進グループの方も、「なんか大変らしいよ」とた具合しか把握していません。授業のこなどに関しては実際に学校行って校舎の入口にある館内図に先生の名前が書いてあるので直接教室に行き、自分の立場を説明して、そのクラスをとっている生徒に先生の電話番号を聞いて連絡すのが一番だいます
 
制作に関しては月とい時間なので僕が先行している油絵はなかなかしいいます僕は 4  年生の前半を留学期間にしたので、てきてからの卒意識した制作しよういます
 





2.  暮らし

怒涛の1月間だた気がしますりと疲れだけだた気がしまただでさえ海外経験がない僕にとては対応することに必死基本的にイライラしていま

本当に色んな人に文句は言いたいですが、大人たちに言い訳だと言われそうなので、黙ります。

大変なこと、わからないこが多く気が付けば今だたのでも覚えていませんですがても綺麗な公園の中に突然現れる芸大にびっくりしたこ世界遺産に登ったこと。美術館に言たこなどなんか自分をリフするためにえるこが身近にたくさんあるこに気づいたので、最近は取入れています食生活はなかなか日本食を毎食行のは大変ですですがアジアンスーパーもあるしおもあるので食べれないといことはないです。ドイツの飯は基本的にまで美味しいと思はないです普通ですパンと肉です夏は日がれるのがとても遅いです21  時すぎてよやくてきます。ですがあま時間まで行動しないよにしましょう。ですが実際経験したこですが、ンクルトに行た時電車がストームの影響で遅れてなんとかカッセルについた時には0時を過ぎていました。仕方ないアクシデントもあるいますが、時間には余裕って行動しましょう。

思ったよりドイツの人は皆英語が得意ではありません。人によってはドイツというブランドを守るため、僕たちのような外国

人にはドイツ語だけで話しかけてきたり、英語話せるか聞いたら帰れと言われた経験も今のころ一度あます。飲食業の方がこのような行動をするこが多いですですが普段学校生活などでは国際的な場所なので英語を話せる人がいので安心してください。
 




3.  現地の様子
僕はセル芸大の方ではなく、本部の大学の真裏寮に住んでいますここら辺は移民の人がても多いので本部の大学から栄えているメインストートまでの間はても治安が悪いですたいまも売られそになたし差別用語もたに言われます。マリファナも吸ている人が多く、ディーラーの人もよく見かけますドイツでは合法ですが、日本では違なので、荷物管理にはしっかり気を使いましょう。勝手にポケットに入れられ空港で見つかるなどのトラブルにつながります。そしてドイツで大麻やマファナをすることは何も悪いことではありませんが交換留学生とい身分で来ているし癖になて日本で求めてしまては大変なのでやめきましょう。僕は断ましたセルは栄えているし大きな公園もあって自然距離が近いですさな都市ですが一つの国のような内容はあると思います
 
4.  トラブル

Visa とか住民登録、市役所の予約、閉鎖口座の開設、現地の銀行口座の開設など。
 
 
 
5.  語学の状況

上達していると思います。上達しているというよりも、今まで学んでいた英語を使い慣れ始めたという感じだと思います。

ドイツ語も簡単レーズも覚え始めて、また英語は違言語会話をする新鮮体験もできているので良いと思います。
 
次回の報告はもう少し、具体的に書くようにします。