1.授業や制作など 弘益大学の授業は、在学生であれば専攻以外の他専攻の授業も履修できるシステムになっています。そのため、版画専攻の授業であってもデザイン学部の学生の方が多いこともあります。 私は3年生に所属しているため、3年生の版画実技室を使っていますが、実技室の机は共用の机を使うか、申し込みをして使用することができます。そして個人の机を指定してもらった学生は、毎週の掃除に参加するルールとなっています。 授業は全学年のものが履修可能なので、現在は2年生の石版画基礎、3年生のアーティストブックとペーパーリサイクル、そして韓国画専攻の現代水墨画の授業を履修しています。 2年生の石版画基礎の授業はとても丁寧に進められています。京都精華大学の版画専攻2年生の石版画基礎は2ヶ月という短い期間だったため、よりコンパクトな授業でした。弘益大学では、なぜその材料を使うのか、比較したときの長所は何かなど、これまで曖昧にしていた点を詳しく教えていただき、とても良かったです。 3年生のアーティストブックとペーパーリサイクルの授業では、製本技術や紙の作り方を学び、主に実践を通して授業が進められました。 韓国画専攻の現代水墨画の授業では、韓国画がどのように現代美術と繋がっているのか、また現代美術の歴史について学びました。制作にはまだ入っていませんが、1対1の面談があるそうです。 また、大邱美術館で韓国画の大規模な展示があり、時間があるときに見に行くことを勧められたため、実際に見に行きました。 韓国画の特徴や、現代に近づくにつれてどのように変化してきたのかがよく伝わる、とても良い展示でした。 2.暮らし 弘益大学の第二学生寮で生活しています。寮は学内にあり、通学に便利です。寮の出入り可能時間は05:00〜25:00で、01:00〜05:00の間は出入り口が閉まるため、出入りすることはできません。また、毎週水曜日に点呼があります。 寮には学生食堂やランドリーがあり、さらにジムや自習室などの施設もあり、必要なときに無料で利用できるためとても便利です。 部屋は2人1部屋で、室内にシャワーがあります。キッチンはありませんが、各階に共用の冷蔵庫や電子レンジなどが設置されています。 寮の出入り口付近にコンビニがあり、いつでも買い物ができるのでとても便利です...
1. 授業や制作など 今月は workshop week があり、自分の好きな科目を選んで学ぶ特別な1週間がありました。私はアニメーションを選択し weaving loop という手法を集中的に学びました。 人気があるクラスは応募が始まってすぐに満員になってしまうこともあるため随時メールをチェックしておいた方がいいと思います。 最後には、短かいアニメーションを個人で制作し、zoom で発表会を行いました。短期間でしたが、とても充実した時間になりました。 2. 暮らし フィンランドでの私の生活の主食はパスタか、jasmin rice です。 まずパスタは圧倒的に日本よりも安く手に入れることができるため毎日のように食べています。最安値で1kg 約 150 円ほどで Lidl というスーパーで買うことができます。 Jasmin rice はタイなどで使われてれいるパサパサしたお米なのですが、水を多めに炊くと日本の米に近くなりとても食べやすくなります。アジア系のスーパーマーケットに行けば日本のお米も手に入れることはできるのですが値段が圧倒的に安いので節約したい人には jasmin rice がおすすめです。 1kg 単位で売っているお店がほとんどですが、prisma や K-market の大きい店舗に行けば 10kg のお米を買うこともできます。 野菜もフィンランドでは安く手に入り、特に芋と玉ねぎと人参は激安です。 私のおすすめは冷凍されたブロッコリーやにんじんなどのカットされた状態で買うことで、スープなどに入れるだけで料理が完結されるのでおすすめです。 外食はほとんどしないのですが、たまにカロリーの高いものがどうしても食べたいときに近くのハンバーガー屋さんかケバブ屋さんに行きます。 フィンランドではヘスバーガーというファストフード店が人気でどこにでもあり値段も比較的安めなのでおすすめです。 今月は友達とタンペレという隣町まで vr 電車で向かいアニメーションのイベントにも参加しました。 フィンランドでの長距離の移動手段はバスか vr 電車で、vr 電車の方が少し値段は高い場合が多いものの快適で早いというイメージです。 アニメーションのイベントに参加して感じたのは日本のアニメのフィンランドでの人気が想像以上にすごいということで、参加している人のほとんど...