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Taipei National University of the Arts 2026年9月マンスリーレポート(マンガ学部生)

SIMカードの購入 桃園国際空港に到着してすぐに、SIMカードを購入できました。入国口を出て、右のほうに受付がありました。私はTaiwan Mobileという会社のプリペイドSIMを購入しました。電話番号付きで、データ通信は無制限でした。利用する期間によってプランを選ぶことができ、私は135日間のプランを選びました。料金は2,600元(約13,000円)でした。 eSIMと実物のSIMカードのどちらも利用可能でしたが、私はeSIMを選びました。受付のお姉さんはとても丁寧で、英語も話せたので、スムーズにeSIMを導入してもらうことができました。 空港から大学に向かう 私は大学内の研究生寮に泊まることになっていたので、入国したら、とりあえず大学に向かいました。台北芸術大学は少し郊外にあるので、まず電車(MRT)で台北駅に行き、そこから乗り換えて關渡駅に向かいました。 切符は改札の横にある機械で購入でき、台湾版のICカードもそこで購入できます。關渡駅に到着してからは、タクシーで寮まで向かいました。 途中で少し間違えてしまったのが、同じホームから出ている電車についてです。關渡駅方面の電車には、同じ方向に向かうものでも、終点が北投駅の電車と、さらに先の關渡駅まで行く電車がありました。私は間違えて北投駅が終点の電車に乗ってしまったため、北投駅で一度降り、そこで關渡駅まで行く次の電車を待ちまし た。 空港から寮までの交通費は、合計で500元(約2,500円)でした。 キャンパス 広々としていてとても自然豊かです。山の中にキャンパスがある感じなので平坦な道がほとんどなく、ずっと傾斜に沿っています。教室まで移動するときは常に階段や坂を上り下りしているので少し疲れますが毎日歩いているので慣れてきた気がします。最寄りの關渡駅からバスで校内の寮の近くまで行けるのですが、運行本数が少ないので少し不便です。   寮 ルームメイトと二人で住んでいます。各部屋にはシャワーとトイレが付いていて、デスク、本棚、クローゼット、ベッドフレームもあります。マットレスは付いていないので、事前に台北芸術大学から送られてきたサイトで注文しました。私が入居した日には、すでに部屋に届いていました。 私が選んだセットは、マットレス、枕、布団、シーツのセットで、3,000元(約15,000円)でした。部屋はきれい...
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University of Kassel 2026年8月マンスリーレポート(芸術学部生)

1. 授業や制作など すでに授業自体は終了し、ドイツ各地を訪れて芸術祭・美術館巡りをしていた8月。カッセルを出てルール地方→ベルリンの順番で旅をした。 ここではベルリンで体験したコンテンポラリーダンスワークショップについて書き残しておこうと思う。 旅を始めてから美術館巡りをし続け、インプット作業に飽きたとき、以前受けたコンテンポラリーダンスワークショップの先生が「ベルリンには沢山のスタジオがある」と教えてくれたことを思い出した。 ベルリンに存在するダンススタジオでは隔週で様々なダンスワークショップを開催している。しかし夏になると短期滞在者でも受講しやすい集中講座が開かれることが多く、私もTanzfabrik BerlinにてSigal zouk氏が開催する「Seven Gates of Expansion」という5日間のコースに参加を決定した。大体5万円くらいした。 1日目:実はコース内容も先生の名前も知らず予約をした私。スタジオに到着しこれから何が始まるのかもわからず、とりあえずマッサージをして時間を持て余す。 内容は「体内にある7つのチャクラの拡大」と瞑想に近く、受講者は15名前後、年齢層も出身地も様々。あらかたチャクラの説明を受け実践という名のダンスセッションが始まる。 自分の表現や動作が他者と共鳴する瞬間がたまらなく楽しかった。繰り返される動きに彼らの人生が表れている気がして、目を奪われた。コース後「ダンスには言葉なしで人と繋がれる瞬間がある」という受講生同士の会話を聞いて、海の向こうでも私と同じように感じている人がいたのかと驚いた。 3日目:おおよその流れに慣れてきたこの日、スタジオに入る光になぜか実家を感じて、すごく帰りたくなった。この日は愛のチャクラがテーマとなっていたので、セッションをした女性に母を感じて拙いながらも心情を吐露。この日は共鳴したようにみな感情を昂らせていた。 最終日:沢山の人との交流で、自分を固めていた社会的な型から逃げることができた数日だった。「あなたとのセッションは柔らかく入りやすかった。優しい島のような人」だと言ってもらえてうれしかった。留学の目標にしていた「言葉を介さない他者との交流」をここで叶えることができてうれしく思う。   非常に有意義な時間だったと感じる。またベルリンに訪れる際にはこのダンススタジオに寄りた...

University of Kassel 2026年7月マンスリーレポート(芸術学部生)

*前回の6月マンスリーレポートに書いた「WG」について補足説明 WG(Wohngemeinschaft)は、ひとつのアパートや一戸建てを複数人でシェアして暮らす「ルームシェア/シェアハウス」のシステム。学生や社会人、単身者に最も一般的な生活スタイル WG-Gesucht(WG-Gesucht.de)は、ドイツで最も広く利用されているシェアハウス・部屋探し専門のポータルサイト/アプリ 1. 授業や制作など 7月に入ると、学校は「Rundgang」という学祭のようなイベントに向けて本格的に準備を始める。このイベントは生徒の作品展および物販や軽食の販売、音楽イベントなんかも行うことが多いようで、学校関係者でない人も多く出入りしていた。作品提出が必須なわけではない。 ↓Rundgangの様子   2. 暮らし あんなに暑かった夏もすぎ、今は時折肌寒さまで感じることもある。カッセルは6月が暑さのピークだったようだ。   地元ネコ。人懐っこいネコに初めて出会った 3. 現地の様子 学校もひと段落ついたので、熱心にギャラリーやアートフェスめぐりをしている。学生証にカルチャーチケットなるものがついていて、カッセルの街中であれば大抵のギャラリーや劇場が無料   またはお安く利用できるので活用しない手はない。その他の都市でも学割がきく場所が多くあるので大切に持っておこう。 また路面電車やバス、地下鉄、鉄道などの交通機関(新幹線を除く)を無料で乗り放題なセメス ターチケットもめちゃくちゃ使える。これを使えばカッセルから近いデュッセルドルフやフランクフルトなどは1日で移動可能。新幹線についても25歳以下の学生が使える割引みたいなのが適応されて8500円ほどでエッセンからベルリンまで来られたので、移動費についての心配はほとんどいらない。   セメスターチケット。月の最初に更新必須 4. トラブル  特になし 5. 語学の状況 簡単な注文はできるようになってきた、使ってみることが大切だったんだなと再認識