1. 授業や制作など 私はフィンランドのトゥルクにある、トゥルク応用科学大学にアニメーションを学ぶため交換留学しています。 まず、キャンパスはアートとそれ以外で分かれており、アートキャンパスは普通の大学のキャンパスよりこじんまりしてる印象です。 交換留学生は全員で 50 人ほどいましたが、アートを学ぶためにきた学生はそのうち 8 人だけでした。授業の選択は先生との個人面談で選択し、1〜4 年生すべての授業から選ばせていただきました。 今は 1 年生とともにアニメーションの基礎を学ぶ授業をしています。 フィンランドの授業は比較的時間が長く私の場合も朝の 10 時から 16 時までと日本と比べて長めです。 しかしその間ずっと作業をしているわけではなく、談笑したり眠ったりやりたいことをやっている感じです。 先生も作業部屋にいたりいなかったりで、先生のいる時にはつでも自由に質問することができアドバイスがもらえます。 大学内には音楽を作るサウンド室、アニメーションを作るアニメーション室、撮影室など様々な場所があり、利用するためにはインターネットで予約すると言うのが一般的な方法です。 また機材の貸し出しなどもインターネットで予約する仕組みだそうです。 2. 暮らし 私は TYS が運営する学生向けアパートに住んでいます。家賃は月に約 6 万 5000 円。フランス人の同い年の学生とシェアハウスで一人一人に部屋は用意されている感じです。 僕が通っている大学のキャンパスまではバスで 1 時間ほどです。 料理に必要な食器、布団、枕などの必需品は TYY(トゥルク学生自治会)から有料でレンタルすることができ、私もそれを利用しています。 フィンランドは物価が高い国だと聞いていましたが、実際に生活してみると、工夫次第で出費を抑えることができると感じました。スーパーではパスタやパンなどの食品が安く、自炊をすれば食費はそれほど高くなりません。一方で、カフェを利用するとコーヒーとスイーツ一つで 2000 円ほどかかってしまいます。 また、大学の学食はとても便利で一食約 500 円と安く、ブッフェスタイルで自分の好きな量を取ることができます。 左:学食 右: 寮のサウナ 移動方法はバスが主流で定期券を買えば(月約 40 ユーロ)トゥルクのバスは全て乗り放題でお得です。学割が効...