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5月, 2026の投稿を表示しています

University of Kassel 2026年4月マンスリーレポート(芸術学部生)

1. 授業や制作など いくつかの授業をとっていますが、どの授業とも共通して「発言すること」に重点を置いていると言えると思います。芸術大学での大抵の授業は水曜日の午後に集中しており、複数の授業全てに顔を出すことは不可能だと思います。技術を学ぶというよりかは、授業で問題提起や新しい視点を取り入れて作品に活かすということが多いと考察しています。 2. 暮らし WG-Gesuchtというサイトを使用してフラットを借りました。現在はフラットメイトであり大家さんの Mesutさんと二人で暮らしています。寮と言うよりかはシェアハウスやホームステイに近く、よりコミュニケーションを大切にしなければいけない印象です。   3. 現地の様子 ひどい頭痛に悩まされています。ドイツ全体で言えることかもしれませんが、特にカッセル地方は日本とは違う気候をしているようで、日本では感じたことのない偏頭痛を感じます。加えてカッセルの夏は日照時間も長いので、外が明る過ぎて痛みがひどくなることもしばしば。現地の人も水を飲む、暗い部屋で安静にするなどの対処法をとっているみたいですが、日本から痛み止めを持って行ったほうが良いと思います。 あと寒い。これが一番予想していなかったので、温かい服を持ってこなかったことが少し辛いです。日中と夜間の気温差もひどいので、外出時はアウターが欠かせません。 4. トラブル 現地の電話屋さんがプリペイドSIMを即日に売ってくれなかったので、自分で「ja!mobil」という SIMをスーパーマーケットにて購入しました。ビデオ通話にて本人確認を完了し、チャージし…自分でやるしかなかったですが、なんとか突破。ドイツでのビデオ通話認証は手軽だがストレスが凄いので、お勧めはしません。私はN26というオンライン銀行で口座を作りましたが、ここのビデオ通話認証では嫌な思いをしました。日本のパスポートを使用して口座を作成することがシステム的に時間がかかるそうですが、ビデオ認証の担当者だけで判断すると別のオンライン銀行「 Revolut」のほうが穏やかそうなのでそちらをお勧めします。市役所にて手続きをする際にドイツ語で話しかけられることが多かったので、市役所に行く際はドイツ語のメモなどを用意して行ったほうがいいかもしれません。 常に複数のトラブルを抱えている状態が続くので、...

Hongik University 2026年4月マンスリーレポート(芸術学部生)

1. 授業や制作など 4月は主に制作に集中しました。月末にテスト期間もあるということで、筆記テストは特にありませんでしたが、実技で制作に取り組みました。 Paper Recycling 授業では主に使う紙に新しい素材を加えて一つの種類の紙で作った紙とはまた違う質感の紙を作りました。また次のプロジェクトでバインダーを加えて立体サンプルをいくつか作り、それらをデータとしてどうすれば意図した立体お作品を作り出すことができるかを工夫しました。 バインダーによって出る結果が全く異なり、結果がわかるまでは5〜7日ほどかかるので、最適な程度を探すことが一番大変でした。これらをベースにして、また作るので楽しみにしています。 アーティストブック授業では紙を折ったり貼ったりするだけの折紙製本と糸で編むスティッチ製本を学びました。それぞれ技術を慣らしてから、製本技法を活用した本を作る課題が二度ありました。 思っている以上に時間がかかり、とても緻密な作業ではありましたが殿しく作業することができました。 韓国画専攻の現代水墨画の授業では、実技に入ったばかりです。初めてなので先生との面談でアドバイスを受けつつ進めています。 2. 暮らし 制作することが多かったので忙しく過ごした4月でしたが、展示を見に行ったり、昨年交換留学で京都精華大学へ来たキム・ウンジさんにあったりして休憩もとりつつでもありました。 展示はヨンヒドンで行われたアートフェアに行ってきました。アートフェアだったので多くの作家の作品を見ることができとても楽しかったです。また作家としての勉強にもなり有益な展示でした。ピンクのポスターとリボンでギャラリーが印されていて次々と回ることが楽しかったです。   そして韓国画先生の個人展もいかせてもらいました。行った日は先生も展示会場にいらっしゃって作品について話をすることができました。先生は版画の中でも木版画に興味があって、現在は木版画で作品を制作し、機会があれば正式に習ってみたいと話され、機会があれば精華に招きたいと思いました。   季節の変わり目でもあり 2 回目の風邪にひいてしまい、よく体調を崩していますが、授業には欠席することなくいけています。 3. 現地の様子 春から夏に入るのかと思うほど暑くなってきていましたが、最近はまた気温が低く涼しいです。 大学...

Turku University of Applied Sciences 2026年4月マンスリーレポート(芸術学部生)

1. 授業や制作など 今月はサウンドの授業があり、プロの方はアニメーションにどのようにしてサウンドをつけるのかを学びました。 約 2 週間に渡り朝の9時から夕方の16時まで授業があり、昼に一時間のランチブレイクと一時間毎に1 0分ほどのコーヒーブレイクがありました。 私ともう 1 人の交換留学生も授業に参加していたため授業は全て英語で行われました。 以前もレポートに記載しましたがこの写真のようなスタジオも予約をすれば誰でも使用することが可能であり、さらに先生とコンタクトを取ればサウンドに対する細かい個別指導もしていただけるとのことでした。 しかし通常これらのスタジオは 5 月の卒業シーズンは予約でパンパンであり前持った予約が必要だそうです。 一緒に授業を受けたフィンランドの学生たちもとても優しくみんなで楽しく授業を受けることができました。    2. 暮らし フィンランドの生活にも慣れてきて買い物するお店ももう完全に固定されてきました。まずお肉や魚を買いたい場合、私は大きめの k-market へいきます。 この大きめのという基準は店内で魚やお肉を捌いて売っているかという点です。 いわゆる店内加工をしているかで、これをしている k-market なら新鮮な魚やお肉が安くで手に入ります。日本ではみたことのない魚も多いですが小魚は基本的に調理しやすく中にはすでに調理されているものもあるため料理のできない人にもおすすめです。 またフィンランドのスーパーの野菜はほとんどの場合計り売りされており、買いたい量を取り自分で測りに乗せて値段のシールを貼らなければなりません。 そのため値段表記も 1kg 単位の値段しか書いていないため最初は戸惑うかもしれません。 まとめ売りされており一袋何ユーロと明確に記載されているものもありますが、量り売りの方が確実に欲しい量を安価で手に入れることができるためおすすめです。 野菜は日本と同じくらいもしくは日本よりもはるかに安い値段のものも多くさらに果物もかなり安価で手に入ります。 中でもフィンランドのブルーベリーは有名でとても安く美味しいためおすすめです。   今月初めて日本宛に手紙を書きました。 Kiosk という日本でいうコンビニのようなどこにでもあるミニマーケットで切手を買うことができます。値段は切手だけで...