今回は現地の様子以外にも以前記述したSIMについてや、学生ビザなどのペーパーワーク、現在の総支出金額についてなども記述していこうと思います。カッセルを志望する学生だけでなく、ドイツへの留学生全般に共通したことも多いので長くなりますがぜひ最後までご覧ください。 1. 授業や制作など 今月もワークショップが多かった印象。カメラのワークショップにて、アジア人3人組でペアを組んで「ヨーロッパでアジア人女性として生きること」を題材にした短い作品を作った。 その他2週間に一回ほど自分の作品に関する調査や制作過程を発表をする場を設けられており、現地の学生は自分の内面についての作品や調査が多く、留学生は自分のナショナリティーに対する作品が多い傾向にあった。 センシティブな内容も多いので、発言を重んじる風潮の中でもみんな慎重に言葉を選びながら意見交換をしていた。 学校に頻繁に出没する野生アライグマ。かなりでかい 2. 暮らし 日本にない調味料が多いと感じる今日このごろ。醤油、みりんまではアジアンスーパーにあるが、どう頑張っても料理酒が手に入らない。料理の質をワンランク上げる材料ゆえにないと気分が下がる。あとコンソメ、鶏ガラがない。日本食だけ食べられればいいと思っていたので、盲点だった。みんなも普段参考にするレシピに頻出する調味料は抑えておこう。 限られた材料で作った唐揚げ。白米のクオリティを信じていなかったので混ぜて炊くタイプの雑穀米の元を持参。匂いも気にならずうまい。 3. 現地の様子 快適。気温が上がったからか頭痛もなくなって非常に良い。学校までの道を散歩するのが楽しい。乾燥しているがゆえに暑い日中でも日陰に入ると涼しいことに軽いカルチャーショック。京都では確実に味わえない爽やかな気分。 ここでは珍しい野良?ネコ。カッセルには犬派が多いと推測 4. トラブル 特になし 5. 語学の状況 特に感じられない。スーパーでの店員さんとの定型文的な会話はできるが、少しでも違うことや難しい単語が出て来てしまうとわかったフリをしてDankeと言う他なくなる。でも様々な場面を経験してぎこちなさは減っている気がする。 6. その他 ・SIM ドイツでの電話番号取得のため、カッセル到着後すぐにVodafone、O2の大手キャリア店舗へ。...